― 体毛が抜け落ちてから始まった、内なる旅の記録 ―
体毛がすべて抜け落ちて以来、時々、不思議な夢を見るようになりました。
その中から、特に印象に残っているものをいくつか書いてみます。
1つ目の夢:虹色の鳥と光の湾
暗い穴から飛び上がった鳥の色は虹色で、その鳥が見せてくれた景色は、
虹色に輝く小山に囲まれた、美しい湾でした。
夢占いでは、このような夢は
- 絶望的な状況からの劇的な好転
- 才能の開花
- 長年の苦労が報われる
といった、最大級の吉夢だそうです。
ただ、現実で何か特別な変化が起きたという自覚はありません。
もしかすると、内面的な変化だったのかもしれません。
とにかく、あの色彩の美しさだけは、今も鮮明に覚えています。

2つ目の夢:エジプトと微笑む宇宙人たち
場所はエジプト(理由は分かりませんが、夢の中では確信していました)。
小さなコロッセオのような場所で、中央は直径3メートルほど。
そこで私は、ゆっくりと体が上に浮かび上がっていきました。
周囲の席には、
- 象の鼻のような顔
- 虫のような顔
- 爬虫類のような顔
など、さまざまな姿の宇宙人たちが座っていて、
みんな穏やかに微笑んで私を見つめています。
夢占いでは、この夢は
- 精神性の次元上昇(アセンション)
- 未知の可能性への祝福
を象徴する、非常にスピリチュアルでエネルギーの強い夢だそうです。
40年ほど前、知人に「自分の前世は地球人ではない」と言う人がいました。
当時は信じられませんでしたが、まさか自分がこんな夢を見るとは思いませんでした。
宇宙人たちの微笑みは、言葉にすると
“愛の波動”のように温かいものでした。

何度も見る夢:合宿所と低くしか飛べない空
とはいえ、私が見る夢はスピリチュアルなものばかりではありません。
若い頃に十分勉強しなかったせいなのか、
合宿所のような場所にいる夢を何百回も見ます。
外に出ると体を浮かせることができるのですが、
どう頑張っても 5メートルほどまでしか上がれません。
夢なのだから自由に空高く飛べてもよさそうなのに、
なぜか低くしか飛べないのです。
高く飛べない夢は、もう1000回以上見ています。
そのせいで「自分の霊性が低い象徴なのでは」と思ってしまうこともあります。
ただ、夢判断ではもっと前向きな解釈(慎重さ、現実的な姿勢など)もあるようです。
どちらが真実かは分かりませんが、
何度も見る夢には、きっと何か意味があるのだろうと思っています。

