第18章 不思議な夢が教えてくれたこと

体毛が抜け落ちてから始まった、内なる旅の記録 ―

体毛がすべて抜け落ちて以来、時々、不思議な夢を見るようになりました。

その中から、特に印象に残っているものをいくつか書いてみます。

1つ目の夢:虹色の鳥と光の湾

暗い穴から飛び上がった鳥の色は虹色で、その鳥が見せてくれた景色は、

虹色に輝く小山に囲まれた、美しい湾でした。

夢占いでは、このような夢は

  • 絶望的な状況からの劇的な好転
  • 才能の開花
  • 長年の苦労が報われる

といった、最大級の吉夢だそうです。

ただ、現実で何か特別な変化が起きたという自覚はありません。

もしかすると、内面的な変化だったのかもしれません。

とにかく、あの色彩の美しさだけは、今も鮮明に覚えています。

2つ目の夢:エジプトと微笑む宇宙人たち

場所はエジプト(理由は分かりませんが、夢の中では確信していました)。

小さなコロッセオのような場所で、中央は直径3メートルほど。

そこで私は、ゆっくりと体が上に浮かび上がっていきました。

周囲の席には、

  • 象の鼻のような顔
  • 虫のような顔
  • 爬虫類のような顔

など、さまざまな姿の宇宙人たちが座っていて、

みんな穏やかに微笑んで私を見つめています。

夢占いでは、この夢は

  • 精神性の次元上昇(アセンション)
  • 未知の可能性への祝福

を象徴する、非常にスピリチュアルでエネルギーの強い夢だそうです。

40年ほど前、知人に「自分の前世は地球人ではない」と言う人がいました。

当時は信じられませんでしたが、まさか自分がこんな夢を見るとは思いませんでした。

宇宙人たちの微笑みは、言葉にすると

愛の波動”のように温かいものでした。

何度も見る夢:合宿所と低くしか飛べない空

とはいえ、私が見る夢はスピリチュアルなものばかりではありません。

若い頃に十分勉強しなかったせいなのか、

合宿所のような場所にいる夢を何百回も見ます。

外に出ると体を浮かせることができるのですが、

どう頑張っても 5メートルほどまでしか上がれません

夢なのだから自由に空高く飛べてもよさそうなのに、

なぜか低くしか飛べないのです。

高く飛べない夢は、もう1000回以上見ています。

そのせいで「自分の霊性が低い象徴なのでは」と思ってしまうこともあります。

ただ、夢判断ではもっと前向きな解釈(慎重さ、現実的な姿勢など)もあるようです。

どちらが真実かは分かりませんが、

何度も見る夢には、きっと何か意味があるのだろうと思っています。

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